About 私たちについて

Message 採用担当者からみなさまへ

宿泊、催事、レストラン、結婚披露宴など、ホテルには地元の方だけでなく、 日本や世界の各地から多くのお客様がいらっしゃいます。 人と人、地域と地域、国と国・・様々な交流の起点となるのがホテルです。
お越し下さった皆様に、心のこもったおもてなしで幸せになって欲しい。
そういった気持ちやこれまで培ってきたノウハウを、先輩から後輩に受け継いでいきたい それが私たちの想いです。
そんな想いを仕事にして、共に成長していきたい方をお待ちしています。

数字で見るリーガロイヤルホテル小倉
会社概要
社名
株式会社リーガロイヤルホテル小倉
開業
1993年(平成5年)4月
所在地
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目14番2号
代表者
代表取締役社長  棟安 正人
企業理念

ES (従業員満足度)の向上なくして
CS(顧客満足度)の向上はない。
その考えが、全てのベースにあります。

Purpose パーパス
人を、地域を、日本を、世界を、
あたたかい心で満たしていこう。

人や地域や国の魅力と文化を発見し、理解し、思い出を持ち帰る。
人と人との交流は、それぞれの心にあたたかい思い出を残し、それぞれの人生を豊かにし、
やがて世界を平和にしてくれる。私たちはそう信じています。
この地球の上で、人と人、地域と地域、国と国の交流の起点となり、
そこからゆっくり波紋が広がるように、心に灯ったあたたかさで世界を満たしていきたい。
お客さま、サプライヤーの皆さま、投資家の皆さま、地域の皆さま、
全てのステークホルダーの皆さまと一緒に、私たちはこの志を実現していきたい。
その呼びかけがこのパーパス・ステートメントです。
紡いできたあたたかい思い出、この志を共にする皆さまとの絆、そして、
家族に寄り添うようなあたたかい心くばりこそが、
これまでもこれからも変わらない、未来に向けた私たちの誇りの源です。

RIHGA ROYAL Vision リーガロイヤルビジョン
あたたかい心とプロフェッショナル精神で
CS・ES No.1のホテルグループを実現する。
RIHGA ROYAL Hearts 私たちが大切にする「こころ」
あたたかい心

全てのシーンにあふれる笑顔が私たちの喜びです。
グストやスタッフへ家族のように寄り添い、通じ合う気持ちを大切にしましょう。

挑む心

自分をさらに高めるための努力と、経験や前例がないことに挑戦する勇気を称えます。
恐れずに、一歩を踏み出し、他のスタッフの挑戦も応援しましょう。

豊かな心

様々な文化・価値観・考え・気持ちを知り、尊重することで、心は成長します。
広く豊かな心で、私たちの今をよりよいものにしましょう。

RIHGA ROYAL Standards 私たちが「こころ」を
伝えるためにすること
あたたかい心
  • 安全を第一に考えます。
  • 清潔な身だしなみ、正しい姿勢と動作、美しい言葉遣いを心がけます。
  • 相手の目を見て、笑顔で明るく挨拶をします。
  • ゲストの気持ちをいち早く感じ取り、一歩先に行くおもてなしをします。
  • 困難な課題にも諦めず、スタッフ同士で協力してベストを尽くします。
  • 失敗は素直に認め、直ちに対処し、教訓にします。
  • 自ら声を上げ、他の人の声に耳を傾けます。
  • 情報、知識、経験はスタッフ同士で共有し活用します。
  • おもてなしを高めるための知識を進んで学び、実践します。
  • 他のスタッフや会社、社会や環境に、良い影響を与えられる行動をします。
歴史・沿革

リーガロイヤルホテル小倉は1993年に北九州ルネッサンス構想の中核として誕生。
北九州国際会議場、西日本総合展示場、小倉駅と一体化したコンベンションゾーンの一役を担う小倉のランドマークです。
開業以来、国内外のVIPの接遇や国際会議の開催などの実績を積み重ね、
企業や個人のお客様のご期待にお応えしながら、地域に根づくホテルとして成長してきました。

「リーガロイヤルホテル小倉」開業

旗艦ホテル・リーガロイヤルホテル(大阪)のプロフェッショナル精神を受け継ぎ、誕生しました。

1993
リーガロイヤルホテルグループ

「リーガロイヤルホテルグループ」として大阪を中心にネットワークを拡大。

DXへの取り組み
DXへの取組み

『デジ タル技術をいかに活用し、お客様や社内に新たな価値を提供するか』 を課題とし、DX展開の準備を着実に進めています。

健康経営
健康経営

従業員一人ひとりが最大限に力を発揮し活躍できる、働きがいのある 職場環境を整備するとともに、従業員の意識改革と行動変容を促します。

サステナビリティ
サステナビリティ

「持続可能な社会」を実現するために、SDGs (持続可能な開発目標)を重視しながら課題に取り組み、社会的責任を果たしてまいります。

応募はこちらから
マイナビ2026